東京都交通局 6500形 4K撮影作品 都営地下鉄三田線&東急目黒線 西高島平~目黒~日吉 往復【BD】 [VB-6821]

東京都交通局 6500形 4K撮影作品 都営地下鉄三田線&東急目黒線 西高島平~目黒~日吉 往復【BD】 [VB-6821]

販売価格: 4,703円(税込) [通常販売価格: 4,950円]

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東京都交通局は都営三田線で運用にあたる6500形の製造を2020年より開始し、2022年5月14日より運用を開始した。都営三田線の6300形以来22年ぶりの新型車両で今後6300形を随時置き換えていく予定となっている。

三田線の起点駅は目黒、車止めのある終点は西高島平だが、目黒止まりの運用は設定されず、ほとんどの列車が東急目黒線へ乗り入れ東急線の武蔵小杉及び日吉を結んでいる。

本作は東京23区北西部に位置する西高島平から都心部の大手町・日比谷を経由し、神奈川県横浜市港北区の日吉まで、南北を弓なりに走る往復展望である。

往路は各停で始発の西高島平から高架路線を走ってゆく(三田線は都営の中では地上区間が最も長い)都営三田線区間はワンマンの自動運転で目黒までを運行。全駅に保安装置としてホームゲートシステムが施設されている。 志村坂上からは地下区間へと入ってゆく。途中の白金高輪と白金台は東京メトロが所有する駅で、トンネルやホームの違いを見ることができる。目黒からは乗務員が東急へと変わり、自動運転から手動へと切り替わる。東急目黒線区間はトンネル内と地上区間を何度か行き来しながらやがて多摩川を渡り終点日吉に到着する。

日吉に到着後、引き込み線へと入って行った先には2023年開業予定の東急新横浜線の線路を見て往路の展望が終了となる。

 

復路は同路線を急行で西高島平まで折り返す。

映像特典は、この度の新型6500形の形式紹介と、志村車両検修場から西高島平までの回送展望を収録。

 

■撮影日:2022年7月27日 晴れ

■撮影列車:

往路 西高島平〜日吉 各停 1246T(目黒から447131)

復路 日吉〜西高島平 急行 (目黒まで447132)1347T

■編成: 6504F 西高島平6504-1+6504-2+6504-3+6504-4+6504-5+6504-6+6504-7+6504-8 日吉

 

2022年10月21日発売    収録時間:本編160分+特典16分

 

東京都交通局 6500形 4K撮影作品 都営地下鉄三田線&東急目黒線 西高島平~目黒~日吉 往復【BD】 [VB-6821]

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