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JR上越線 長岡~水上 往復 4K撮影作品【BD】 [VB-6764]

販売価格: 6,270円(税込)

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高崎と宮内を結ぶJR東日本・上越線は、都心から日本海縦貫線に抜ける重要なルートの一角を担う路線。谷川岳の直下を抜ける群馬/新潟の県境部分は長大な清水・新清水トンネルやループ線を有し、上下線で様相が異なります。勾配路線の歴史を詰め込んだ状況となっておりファン必見の区間でもあります。今回は信越本線の長岡をスタートし水上までを新鋭・E129系電車で往復。4Kカメラで記録しました。始発は新潟県中越の中心駅・長岡。列車はひと駅、信越本線を走り、宮内で南に分岐します。信濃川から魚野川沿いの平野部は穏やかな風景。上越新幹線や飯山線・只見線、北越急行の分岐・合流も見つつ、前から山が迫ると越後湯沢で20分の小休 止。石打から最急勾配20‰となり、越後中里から湯檜曽までは多くが上下線別のルートとなります。上り線はループ線がある単線時代の路線。茂倉・北湯檜曽と旧信 号場跡を通り、勾配を下るとSL復活運転の拠点・水上に到着します。水上からの折り 返しは同じ編成。20‰の勾配に始まり、湯檜曽の手前から上り線と別れて新清水トンネルへ。トンネル内にホームがある湯檜曽と土合を通り、上り線が合流すると越後中里。川沿いを軽やかに下り、広い越後平野に出ると列車の終点・長岡に到着します。  ◆撮影日:2018年9月12日 天候:晴れ 往路 普通1732M E129系(新ニツ)A4編成 2両 往路 普通1739M E129系(新ニツ)A4編成 2両  映像特典あり:走行シーン 2019年1月21日発売   収録時間:本編253分+特典4分
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